業界の将来性と
組織の成長意欲、
“人” が入社の決め手

前職は新卒で入社した宝飾品の小売チェーンに勤めていました。19年間同じ会社でキャリアを積み、15店舗ほどのエリア統括を任されていました。役職もいただき、特に不満を感じてはいなかったものの、それでもウォッチニアングループに転職したのは、業界の将来性と、組織の強い成長意欲を感じたからです。知り合いから紹介され取締役の方々と話をしたときに、前職のときから感じていたリユース業界の勢いを改めて感じ、これからの将来性に期待が膨らみました。さらに前職は組織として成熟し、築き上げてきたことを維持していくフェーズでしたが、ウォッチニアングループでは組織の成長過程に携われる環境にも魅力を感じました。エリア統括をしていた前職の経験から、社風を自ら感じるために入社前に一度、店舗を訪問。スタッフの人柄やお店の雰囲気が明るく、前向きで心地よく過ごせたことが入社の決め手になりました。現在は営業部を統括するディレクターとして東京、大阪合わせて３店舗のマネジメントを担当しています。